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2019年 11月 の投稿一覧

SNS企業アカウント開設から運用するまでの3ステップを紹介

 

企業がSNSの運用を始めるうえで最も大切なことは、配信するコンテンツのプランやスケジュールを立てることです。

また、運用を開始する前に予め投稿のルールやガイドラインを策定することも重要です。そうすることで、担当者が変わった際もコンテンツの品質を保ったり、発言してはいけない内容を自分で正しく判断できるようなったりします。

今回はSNSアカウントの運用を検討している企業の方に向けて、運用方針の策定方法についてご紹介していきます。
本記事を参考にして、SNS運用をする際のプランやスケジュール、ルールやガイドラインを決めていきましょう。

ステップ1:活動するSNSを決める

現在、日本で使われている代表的なSNSとしてTwitter,Instagram,Facebookの3つが挙げられます。

これらのSNSにはユーザー層や相性の良いサービスなど、それぞれに特徴があります。

ここでは、各々のSNSの特徴について紹介しますので、自社のサービスがどのSNSに向いているのかを考えながら確認していきましょう。

Twitter

主なユーザーの年齢層は10代〜30代です。ハンドルネームの使用やイラストのアイコンなどが利用され、匿名性が高いため本音が飛び交います。RT(リツイート)やいいねをされると、そのユーザーと繋がっているユーザーのTL(タイムライン)にも投稿が流れるため、拡散をした時の爆発力が強いというのがTwitterの特徴です。

速報性が特に高いSNSなので、投稿頻度が高い場合の使用に向いています。

Instagram

主なユーザーの年齢層は20代〜30代で、男性よりも女性の利用率が高いSNSです。画像や動画が主な投稿コンテンツとなります。通常リンクなどは貼れませんが、ECサイトへ移動して購入に結びつける機能があります。

視覚に訴えやすい商品やサービスを持っているのであれば、Instagramは相性の良いSNSであるといえるでしょう。

Facebook

主なユーザーの年齢層は20代〜50代と幅広いですが、10代のユーザーはほとんどいません。主要な SNSの中では最もリアルとの結びつきが強く、本名や出身校、勤務先などが公開されています。投稿できるメディアの種類が多く、字数制限もないため自由度の高いSNSであるともいえるでしょう。

リアルとの結びつきが強いというメリットがある一方で、本名や経歴、顔が出てしまっているので本音は引き出しにくいという面もあります。

ステップ2:投稿プラン・スケジュールの決定

活動するSNSを選定したら、今後の投稿頻度を決定しましょう。

投稿頻度やスケジュールを立てることはSNSアカウントを運用するうえで大切なことです。

ここからは、投稿を継続するために社内で把握しておくべき点やスケジュールの決め方について解説していきます。

投稿を継続するためにまず考慮すべきこと

投稿頻度を決定する際には「継続的な投稿」ができるように、下記のような点を考慮しましょう。

  • どれだけの時間やリソースを確保できるのか
  • 競合他社のアカウントはどれくらいの頻度で投稿しているのか
  • 現在のユーザーのエンゲージメントはどれくらいか
  • 現在どれくらいのコンテンツをすでに投稿しているか

投稿頻度の正解はありませんが、目安として週3回以上は投稿したいところです。

この数を下回ると、いずれのSNSでも存在感のアピールが薄れがちになってしまいます。

ただ、コンテンツで重要なのは「量より質」です。

もちろん、ある程度の量は必要にはなりますが、質の低いコンテンツを大量に投稿しても、自社のブランドイメージを下げるだけで、良いことはありません。

数を追ってむやみに投稿するのではなく、質の高いコンテンツを作れるようにしましょう。

1週間のルーティンの策定

1週間のうち何曜日にどんなテーマを投稿するかを予め決めておくと、コンテンツのストックが作りやすくなり、その後の運営がスムーズになります。

例えば、月曜日は最新記事のリンクをシェア、火曜日は関連記事をシェア、木曜日は過去記事を再投稿というように、情報の発信日を先に決めます。

そして、それ以外の日をストック用のコンテンツの作成日にすると、1週間のタスクをルーティンとして回すことができます。

 

商品発売日や会社の創設記念日をスケジュールに追加

商品の発売日や会社の創設記念日など、アピールしたいものの日程を予め把握しておくことも、SNSアカウントを運用するうえでは大切なことです。

発売日や記念日の存在をさらに周知するために、キャンペーンなどを行うのも効果があります。

特にTwitterには爆発的な拡散力があり、キャンペーンなどを行うことで潜在的な顧客にリーチすることが可能です。

また、発売日や記念日の当日だけではなく数日前からのカウントダウンなどを行うと、ムードも高まるため、より効果的になるといえるでしょう。

恒例行事や記念日をスケジュールに盛り込む

バレンタインやクリスマスなどのメジャーな記念日だけではなく、世間ではあらゆる恒例行事や記念日が毎日のように制定されています。

自社のサービスや商品に絡められそうな恒例行事や記念日があれば、ピックアップしておきましょう。

SNSアカウントを運用する場合、そのときどきのトレンドは非常に大事になります。季節感のある投稿はやはり拡散されやすい傾向にあります。

例えば、クリスマスが近づけばケーキやプレゼントのニーズが高まるので、それらに関連した投稿は伸びやすくなります。また、春先の場合は、お花見や新生活に関連するような商品の投稿が伸びやすくなるでしょう。
このようにトレンドの力を借りることで既存のファンだけではなく、これまでと違う層にもリーチできる可能性が広がります。

ステップ3:コンテンツのストックを貯めておく

事前に制作できるコンテンツは、制作を進めてストックを貯めておくと良いでしょう。

SNSアカウントの運用でもったいないのはコンテンツのネタ切れを起こしてしまい、投稿がストップしてしまうことです。

また、企業によってはSNS担当者が1人しかいないこともあるかと思いますが、何らかのトラブルが起こって担当者が対応できない状況になると、投稿が突然パッタリと止まってしまう恐れもあります。

このような場合でも、コンテンツのストックがあれば、すぐに対応できるので安心です。

ただし、SNSのトレンドは移り変わりが激しいものです。トレンドに応じて、ストックしたコンテンツを都度差し替えられるように準備しておくのが賢明でしょう。

投稿ルール・ガイドラインの策定方法

SNSアカウントを運用する際のルールを策定しておくと、発信するコンテンツの質を担保したり、炎上を未然に防いだりすることができます。

ここからは、投稿ルールや注意点について解説していきます。以下のような点に気を付けて運用ルールを策定しましょう。

方法①:各SNSの規定を守る

SNSアカウントを運用するうえでは、活用するSNSの規定を守る必要があります。

例えば、Facebookには以下のような投稿を禁止するという規定があります。

  • 犯罪行為の助長や宣伝
  • 規制対象商品の掲載
  • 危険な人物及び団体との関わり
  • 暴力行為の扇動
  • 不正行為及び詐欺

こちらはFacebookの例ですが、その他SNS(Twitter・Instagram)にもそれぞれ利用に関する規定があります。

それらに抵触すると企業のブランドイメージを下げるだけでなく、アカウントが停止されてしまう可能性が高くなります。

SNSアカウントを運用する際は、自社のアカウントで使用するSNSの利用規約をきちんと確認し、それらに抵触しないように注意しましょう。

方法②:過去の炎上した事例からNGを学ぶ

倫理・モラルを欠いた表現や、担当者の個人的な意見による政治的主張などを投稿し、炎上した企業があります。

例えば、一時期問題となったのが「バイトテロ」といわれる一連の事案です。飲食店などのアルバイト従業員が、職場の商品や機材を使用して遊んでいる様子を撮影しSNSにアップしました。

それにより当該の従業員だけではなく、企業全体のイメージが大幅に下落しました。なかには、該当店舗の収益が下がり、閉店に追い込まれた例もあります。

炎上したコンテンツは削除されていることがほとんどですが、まとめサイトやニュースメディアでは過去に炎上した事例の経緯を確認することができます。

炎上するコンテンツの傾向をよく理解したうえで、同じ失敗をしないようようにしましょう。

方法③:情報漏洩に対して指導する

SNSアカウントを運用する際は、担当者だけではなく、企業全体で情報漏洩に対しての意識共有や、指導を行うことが大切です。

なぜなら、本人も気づかないうちに、誤って社外秘の情報を投稿してしまう恐れがあるからです。

実際の事例としては、ホテルの従業員がそのホテルに宿泊した芸能人のことを「○○がうちのホテルに泊まった!」とSNSに投稿したという事案があります。

これは、顧客情報の漏洩にあたるので、もちろんNGです。

発信して良い情報と発信してはいけない情報の線引きをガイドラインなどで明確にし、企業全体で同じ認識を共有できるようにしましょう。

SNSの運用は計画性を持って慎重に!

拡散する力を持っているSNSアカウントの運用は企業PRに向いています。ですが、運用に関する計画性がなければ、途中でコンテンツの提供が止まってしまったり、うっかり投稿した内容で炎上してしまったりする可能性もあります。

SNSは企業のブランディングや商材の周知に大きな効果をもたらしますが、誤った運用は自社の首を絞めることにも繋がります。

企業のSNSアカウントを運用する際は、投稿に関するスケジュールや内容の確認、また使用するSNSの利用規約を企業全体で把握して、運用方針を明確にして行いましょう。

参考にしたいインスタグラムの人気企業アカウント!成功の秘訣を解説

いまやInstagramのアクティブユーザー数は3.300万人を超えており、企業アカウントの参入も増加しています。担当者のなかにはInstagramのユーザーに、どのような投稿をすればアプローチが成功するのか、頭を悩ませている方もいるでしょう。
今回はInstagramで人気を得た企業アカウントの特徴を業種別にご紹介するので、どのような投稿内容がユーザーの心を掴むのか、参考にしてみてください。

飲食(レシピ):Tasty Japan(@tastyjapan)

Tasty Japanは「見て幸せ、作って楽しい」料理動画を公開しているTastyの日本版です。投稿数は約2,000件、フォロワー数は6.2百万人にも上ります。一分程度のコンパクトな調理動画がTasty Japanの投稿の特徴です。

成功理由

Tasty Japanは、つい「食べたい!」と思ってしまうような動画がユーザーの心を鷲掴みにしています。下記の投稿例をご覧ください。

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材料4つ✨なめらかチョコムースケーキ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 作ったら #tastyjapan をつけて投稿してくださいね!✨ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ レシピはこちらをご覧ください♪ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ チョコムースケーキ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 18cmパウンド型 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 材料: スイートチョコレート(刻む) 100g 牛乳 250ml 生クリーム 200ml 粉ゼラチン 10g 水 大さじ2 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ココアパウダー 適量 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 作り方: 1.ゼラチンは水に振り入れてふやかし、600Wの電子レンジで10秒ほど加熱する。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 2.鍋に牛乳、生クリームを入れて中火にかけ、ゴムベラでかき混ぜる。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 3.ふつふつとしてきたら、刻んだチョコレートを加えて溶けるまでかき混ぜる。チョコレートが完全に溶けたら火からおろす。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 4.ゼラチン液を加えてよく混ぜ、鍋ごと氷水に浸け、3分ほどかき混ぜて冷ます。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 5.型に流し入れ、冷蔵庫で1時間冷やす。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 6.型から取り出してココアパウダーを振り、お好みの大きさに切り分けたら、完成! ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ #料理 #手料理 #レシピ #料理動画 #クッキング #美味しい #デザート #スイーツ #おやつ #お菓子 #手作りお菓子 #手作りスイーツ #TastyJapan #BuzzFeed #cooking #Tasty #Japan #homemade #cook #dessert #sweets #チョコレート #ムース #food #レシピ動画 #グルメ #食べ物 #recipe #チョコムース

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このような動画でレシピ紹介をすることで価値のある情報を提供しています。また、料理を作ったユーザーが「#tastyjapan」を付けて投稿するので、情報の拡散が可能です。
料理動画は当り障りなく人気を集められるので、ユーザーにどれだけ「有益」だと思わせられるかが成功のカギといえるでしょう。

飲食(店舗):スターバックス(@starbucks_j)

スターバックスはいわずと知れた世界中で大人気のシアトル系カフェチェーンです。投稿数は1,163件、フォロワー数は2.3百万人にも上ります。新作ドリンクの紹介や、ドリンクの楽しみ方を添えたおしゃれな写真が特徴的です。

成功理由

スターバックスは通常の投稿だけでなくストーリーの機能を有効活用することで、ユーザーのエンゲージメントを高めています。

こちらは通常の投稿ですが、ストーリーでも2種類のドリンクを提示し、投稿機能でユーザーに選択を促しています。このように双方向的な投稿でユーザーのエンゲージメントを高めつつ、ユーザーの情報を集めることが可能です。
その他、ユーザーの投稿を取り上げてハイライトとして集めるなどの施策も行っています。ユーザーと企業の双方向的なコミュニケーションを生み出すことが、Instagramのバズを生み出すコツの1つといえるでしょう。

飲食(小売り):ハーゲンダッツジャパン(@haagendazs_jp)

ハーゲンダッツジャパンはいわずと知れたアイスクリームの老舗ブランドハーゲンダッツの日本版です。投稿数は1,041件、フォロワー数は223千人にも上ります。分割アートと呼ばれる数枚の写真で一枚の写真を構成する投稿を取り入れているのが特徴です。

成功理由

アカウントのホーム画面を開くと複数枚の写真が組み合わさって一枚の写真になっており、インパクトがあります。

タイムラインに表示されている限りでは普通の一枚の写真です。ただ、アカウントのホーム画面にアクセスすると、その一枚の写真は大きな写真の一部であるということがわかります。このような仕組みでホームにユーザーを誘い、インパクトを与えてフォローを促すことが成功の理由といえます。

分割アートの手法を利用するとともに一枚一枚も魅力的な写真にすることが、分割投稿の効果を最大限に活かすポイントといえるでしょう。

自動車:NISSAN(@nissan)

NISSAN はアメリカやヨーロッパなどの海外でも人気のある国内有数の大手自動車メーカーです。投稿数は4,436件、フォロワー数は5百万人にも上ります。自社産の車を最新のモデルから、往年のクラシックカーまで掲載しているのが特徴的です。

成功理由

4,000件を超える車の写真が投稿されており、車好きにはたまらないアカウントとなっています。

このように写真ごとに車種が異なるだけではなく、背景や撮影する角度も変えて撮影されています。バックの風景で季節感も伝わってくるので魅力的です。車好きの心にとことん刺さるアカウントがデザインされていることは成功の理由の1つでしょう。

風景写真は当り障りなく人気を集められます。また、主役となる被写体をユーザーの属性にどれだけ合わせられるかが成功するアカウントの基本といえます。

ゲーム:Pokémon(@pokemon)

Pokémonは全世界で世代を超えて愛され続けているゲームやメディアミックス作品を生み出している会社です。投稿数は1,483件、フォロワー数は2.9百万人にも上ります。ゲームやアニメのイラスト、グッズの写真を投稿しているのが特徴です。

成功理由

子供だけではなく、大人も「かわいい」と思ってしまうような動画や写真を投稿しており、ユーザーの心を広く掴んでいます。

こういったゲームの動画やアニメのイラストの他、キャラクターをモチーフにしたお菓子などの写真も掲載されています。どれもこれもかわいい写真ばかりで、既にゲームをプレイしているファンだけでなくInstagramユーザーのファン化をも促すことが可能です。

魅力的なキャラクターや人物を被写体として採用することで、ユーザーのファン化を促すこともInstagramを効果的に活用する戦略の1つといえるでしょう。

ファッション:ユニクロ(@uniqlo)

ユニクロは世界に展開する日本の衣料品ブランドで、アカウントは世界に向けたグローバルアカウントとなっています。投稿数は1,678件、フォロワー数は2.2百万人です。雑誌のようなシンプルかつスタイリッシュな写真がユニクロの投稿の特徴です。

成功理由

投稿しているファッションが実際のコーディネートの参考にもなるので、日常生活の役に立つアカウントとしても人気を集めています。

さらにユニクロ銀座店のアカウントは、より日本のユーザー向けの運用をしています。例えば、ユニクロをおしゃれに着こなしているユーザーのコーディネートをリポストしているのが魅力的です。ユニクロは公式に「#uniqloginza」というハッシュタグを設定している他、#ユニジョ、#ユニクロスカート族などのハッシュタグの付いた投稿もみられます。

おしゃれな写真や動画を投稿するだけでなく、日常で取り入れたくなるようなコーディネートなど、ユーザーの役に立つ情報を含めることもInstagram運用の大切なポイントといえるでしょう。

日用雑貨:無印良品(@muji_global)

無印良品は全世界に展開している品質の良い衣服、生活雑貨、食品を扱うブランドです。投稿数は1,783件、フォロワー数は1.8百万人にも上ります。自社商品を使ったレシピ動画や、雑貨の使い方を動画で投稿しているのがユニクロの投稿の特徴です。

成功理由

商品の実際の使用感が伝わってくるわかりやすい動画が、ユーザーの心をつかんでいます。

このように動画で実際に使っているところを紹介することで価値のある情報を提供しています。商品の広告となっているだけでなく、ユーザーに役立つコンテンツとなっています。購入した後のイメージができると、ユーザーも安心して購入することができます。

写真では伝わらない商品の使用感を、実際に商品を使っている動画を投稿することで補うことがInstagramで販促につなげるコツといえるでしょう。

美容:資生堂(@shiseid)

資生堂は世界中で愛されている日本の大手化粧品メーカーです。美しい生活文化の創造というミッションを掲げています。投稿数は1,678件、フォロワー数は979千人にも上ります。アート作品を中心に掲載しており、写真や絵画、イラストなどを投稿しているのが特徴です。

成功理由

化粧品を活かした、見ていてほれぼれするインスタジェニックな投稿がユーザーにうけています。

自社製品を広告するだけではないのが、資生堂のInstagramのアカウントの良さです。資生堂のスタイリッシュなイメージを崩すことなく、ブランディングすることに成功しています。芸術作品や女性の美しさに焦点を当てた写真などの並べ方にも配慮しており、全体的に統一感のあるアカウントです。

Instagramアカウントでは統一感も大切な要素です。アカウントの存在を確立するためにも、投稿するテーマは絞りブランディングに力を入れましょう。

教育:こどもチャレンジ(@kodomochallenge)

こどもチャレンジは通信教育を行うベネッセの幼児向け学習教材のことを指します。投稿数は219件、フォロワー数は26.7千人にも上ります。こどもチャレンジのキャラクター「しまじろう」やこどもたちの様子が投稿されているのが特徴です。

成功理由

教材・サービスの情報を投稿するだけではなく、実際に学習するこどもたちの様子を伝えているのがユーザーに支持される理由です。

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【3・4歳のお子さま向け 〈ほっぷ〉12月号を遊んでいただきました!】 ・ 人気の「おいしゃさんセット」が届く〈ほっぷ〉12月号で、ひとあし先に遊んでいただきました😄🎶 ・ 毎年大人気の「おいしゃさんセット」は今年リニューアル!しまじろう人形と一緒にお医者さんごっこが楽しめます。すっかりお医者さんになりきっている様子がとても可愛らしいですね😊「ひらがなパソコン」はしまじろうとの楽しいやりとり遊びや歌にすっかり夢中の様子です🎶12月号でお届けするひらがなカードで、ぜひ遊んでみてくださいね❣️ ・ これからも「できた!」と「楽しい!」を盛りだくさんで、お届けする予定です!お楽しみに✨ ・ お届けしている最新の教材についてはプロフィールのURLよりご確認ください👌 ・ 「おいしゃさんセット」や「ひらがなパソコン」にまつわるお子さまのエピソードも募集しています。 ・ さらに、投稿いただいたエピソードがマンガになるキャンペーンも実施中です!投稿お待ちしています❣️ ・ お子さんの「#じぶんでできた」エピソードがマンガになるかも…?! ・ Step1 @kodomochallengeをフォロー! ・ Step2 こどもちゃれんじの教材で遊んでいるお子さんの様子を撮影! ・ Step3 #しまじろう #じぶんでできた をつけて @kodomochallenge と書いて投稿!詳しくは「shimajiro.jp/dekita/」にアクセスしてくださいね🙆‍♀️ ・ #しまじろう #こどもちゃれんじ #shimajiro #kodomochallenge #Benesse #ベネッセ #幼児教育 #通信教育 #知育 #教材 #体験談 #じぶんでできた #こどもちゃれんじほっぷ #年少 #ひらがな #平仮名 #ワーク #ドリル #3歳 #3才 #4歳 #4才#保育園#幼稚園 #子ども #edutoy #education #12月号 #親子 #キャンペーン

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「#しまじろう」というハッシュタグを付けたエピソードをマンガ化・リポストしており、ユーザーとの相互的なコミュニケーションも行っています。また、対象となるテーマへの投稿から入賞者を選びグッズをプレゼントするというキャンペーンも行っています。投稿は特設サイトにも掲載されるため、ユーザーにとっては嬉しいですね。

ハッシュタグを使ったリポストやキャンペーンを行うこともInstagram運用の1つの手法です。ユーザーとの相互的なコミュニケーションを取ることはファンの獲得につながります。

Instagtramで成功している企業の共通点

ここまで紹介してきた<span class=”pinkline”>Instagramで人気の企業アカウントに共通する点</span>は以下の通りです。

・インスタ映えする写真へのこだわりは勿論のことだが、ちゃんとユーザーに役立つ情報を発信している。
・アカウントの投稿に統一感を持たせて、自社の存在を明確にするとともに、ブランド価値を高めている。
・ハッシュタグをうまく活用することでユーザーを巻き込み、普段リーチしない層に情報を届かせている。

これらの特徴を取り入れることが、Instagramの企業アカウントを成功させるコツといえます。これからInstagramの企業アカウントを始める場合は、<span class=”pinkline”>成功しているアカウントの共通点を取り入れながらプロジェクトを進めていくと良いでしょう。</span>